結露がぜんぜんない [新居の住み心地]
新しい家で、いちばん前とちがうな~と思うのが、結露です。
何度も書いていますが、前の家の結露は壁一面、一日中、ぬれっぱなしという状態でした。
今度の家は、うんとマシになる…ことは、期待していたんですが、期待以上。
3月上旬の寒波のぶり返しの時も、結露というものが全然なかったです。部屋がファンヒーター一つで暖めざるを得ず、あまりガンガン暖房していなかったためもあるかもしれませんが、全く見られませんでした。
ペアガラスにしても、ガラスの周囲のアルミのアングル部分にはいっぱい結露がつくことはわかっていたので、ウチは内側は樹脂のサッシにしてもらいました(トステムのシンフォニーマイルド)。
これにしといて、やっぱり良かったな~と思いました。もう少し贅沢できたら、同じ樹脂でも木目調の「シンフォニーウッディ」っていうのだったかな?にしたかったんですけどね。
色は最近多いシャイングレーです。窓枠は、ウッドワンの「ジュピーノ」のナチュラル色。
お風呂の窓だけは、窓枠が白ですので、サッシの内側も白にしてもらいました。こんなふうに中と外とで色を変えられるのも、樹脂サッシのいいところですね。
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